今回は、表の最終行・最終列を取得する方法を紹介していきます。表の最終行・最終列を取得する方法は、表の範囲を取得する方法と同じように複数あります。それぞれの方法に特徴があり、表によって使い分ける必要があります。ここでは3つの方法を紹介します。 Excelの便利な機能「テーブル」は、データをまとめてくれるので扱いやすく、表の管理も楽になるので使用する頻度も高いと思います。今回はそのテーブルの行を取得したり、新たな行追加や削除、データ入替などをVBAで行う方法について書いていこうと思います。 Excelワークシートにおける表の最終行の取得は、VBAの必須技術になります、エクセルVBAにおける最終行取得の必要性 エクセルは表計算ソフトです、つまり縦横の表を扱います、データは横に項目があり、縦に項目に対するデータが入っている事が一般的です。 結果: 最終行: 7 最終列: 5 ※UsedRangeを使うにあたって、テーブル以外の書き込みがある場合は要注意! ※テーブルのみ指定したい場合は、次の解説「テーブル範囲から最終行と最終列を探索」参照 テーブル範囲から最終行と最終列を探索(CurrentRegionプロパティ) ListObject・テーブルの最終行を取得するExcelマクロ (2015.07.15) Excel VBAでListObject・テーブルの行数・レコード数を取得する (2015.07.07) ListObjectの列名を取得する-ListColumn.Name (2015.06.25) VBAでListObject・テーブルの行を選択する (2015.06.23) ListObject・テーブルの最終行を取得するExcelマクロ (2015.07.15) Excel VBAでListObject・テーブルの行数・レコード数を取得する (2015.07.07) ListObjectの列名を取得する-ListColumn.Name (2015.06.25) VBAでListObject・テーブルの行を選択する (2015.06.23) エクセルvbaで請求書作成マクロを題材としてテーブルを操作する方法をお伝えしています。今回は、vbaから見たテーブルの構造を確認すべく、テーブルの見出し行・データ行・集計行の範囲の取得をする方法をお伝えします。