sedコマンドは、主にテキストにある文字列を別の文字列に置換することによく使われます。テキスト編集などにとても便利なコマンドでぜひ覚えておきたいコマンドのひとつです。 LinuxやUNIXを使う上で、ある程度使えると非常に便利な置換コマンドが、このsedコマンドだ。 今回は、このsedコマンドで覚えておきたい使い方について紹介する。 なお、今回の置換・編集の例として、以下のファイルを用いて説明する。 [root@test-centos7 work]# cat /root/sed_test.conf # line 1 line1=enable # line 2 本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、「sed」コマンドの基礎編です。 sedコマンドの便利な使い方 全行を置換する.

sed 2020.04.18. sed は、テキストの置換処理を行う目的で作られたスクリプト言語である。ほとんどの場合、1 行のスクリプトを記述だけで、テキストの置換などをはじめとして、後方参照を利用した置換などの複雑な処理も可能である。 sedは与えられた文字列を,ルールに従って変換するコマンドだ。例えば,文字列の置換,行の削除といった処理が行える。 変換に利用できるルールには下表「sedの条件式」のような条件式が利用できる。 # タブ文字をスペースに全置換 sed -E 's/[\t ]+/ /g' 連続する空行を1行にまとめるには 2016/02/05. sedでなくてcatコマンドの -s オプションで簡単にできる。 $ cat -s input.txt 標準入力ではなくファイルの中のテキストを全置換してファイルを置き換えるには 2014/10/15 はじめに紹介した書式では、1つの行に複数の置換対象文字列に一致した文字列が存在した場合でも、最初に一致した文字列のみしか置換されません。