2月28日、国立がん研究センターから、5年生存率と10年生存率の新しいデータが発表されました。昨日の朝刊で肺がんの10年生存率が30.4%と出ていて一瞬落ち込んだが、これは大ざっぱな数字に過ぎないと気を取り直し、元データに当たって自分で表を 最新のがん5年生存率と10年生存率のデータが発表されました。5年生存率、10年生存率とも前回の発表から改善していますが、臨床的に意味のある変化とは認められませんでした。 5年生存率、前立腺がんは100%、膵がんは9.2% 癌の5年生存率は病期(癌がどれ程進行しているか)は勿論、性別や年齢、部位によっても異なります。 男性の場合で5年生存率が高いのは前立腺がん、皮膚がん、甲状腺がんなどで、女性の場合であれば甲状腺がん、皮膚がんに加えて乳がん、子宮体がんなどが挙げられています。 日本においては5年ごとに全国肺がん登録が行われており、国内における手術治療成績がまとめられています。 表1に臨床病期に基づく肺がん手術後の5年生存率を示します。 表1:2010年全国肺がん登録の …

胃がん治療における生存率は、総じて5年生存率の事を指します。これは5年後に患者がどのくらいの割合で生存しているかを表します。余命は、医師が経験から予測する生存期間の事で、5年生存率と同等の意味で用いられます。 胃がんの場合は五年生存率というのがありますがたった一年でしかも早期発見の癌だったにもかかわらずすでに胃に新たな癌が出るということはもう死んでしまうのでしょうか・・・?